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家族の水虫は100%うつるのか

きれいな脚と花

家族に水虫を発症している人がいるということになると、ほとんどの人は「自分にも感染するのではないか」として心配をすることになります。
そして発症している側としても家族に感染をさせたいとは思わないはずですから、時にはお互い気まずい思いをしてしまうこともあるでしょう。
ですが「家族の水虫は100%うつるのか」という疑問に対しては「100%とは言えず、しっかり予防すれば感染は十分防げる」ということが答えになります。

まずそもそも水虫がどうしてうつるのかというと、これは水虫患者の足などに存在する白癬菌がタオルなどに付着して、水虫を発症していない人に感染することが理由です。
つまり「白癬菌をうつす」ということを防ぐことが出来たのであれば、水虫が感染することはあり得ないわけです。
では実際に感染を防ぐにはどうすれば良いのかというと、基本的には足拭きマットやバスタオルなどを兼用しないようにすることが重要です。
足拭きマットにせよバスタオルにせよ、人の皮膚をこするようにして使われるものには白癬菌が付着しやすいです。
それを家族で使いまわすということになると白癬菌の感染が広がる可能性が非常に大きくなってしまいます。

またもう一つ心得ておきたいのが、毎日しっかりと足を洗うことです。
白癬菌は皮膚に付着してもすぐに水虫になるわけではなく、実際に症状が出るまでには白癬菌が皮膚に定着し、繁殖するというプロセスが必要になります。
ですが皮膚に定着する前にせっけんを使って足を洗うと白癬菌は洗い流すことが出来ますから、家族全員がしっかり足を洗うように心がけていれば感染は大部分が防げるのです。
重要なのはタオルや足拭きマットを使い分けること、そしてしっかりと足の清潔を保つことです。
家族に水虫を発症した人がいる場合は、こうしたポイントを注意してさらなる感染を未然に防ぐようにしましょう。

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